所得隠しの動機は「将来への不安」

自称チャネラーの霊能おばさん、が、依頼者からの相談料を、隠して脱税していたそうで、この霊能おばさんの、所得隠しの動機が、「将来への不安」だったそうです。

脱税で浮かせたお金を、タワーマンションにある自宅のクローゼットに袋づめにしていたというから、まるでマンガですね。

しかしこれは、規模こそ違え、多くのカルト教祖も似たようなものでしょう。

ありのままに観察すれば、カルト教祖自身が多くの不安を抱えている姿が見えてくるはずです。

現金を抱えて天井裏に隠れていた麻原彰晃こと、松本ちずおも、マンガのような男です。

自分の問題も解決できない人間が、よくも人の相談など受け付けていたものです。

3年間におよそ1億3200万円の所得を隠し、およそ4800万円を脱税していたということですから、これから追徴課税されて、余計税金を払わされることでしょう。

人間は、普通に生きていれば、不安に感じるようにできているみたいです。

これは、爬虫類脳に起因するものなので、まあ、本能のようなものでしょう。

不安に感じること自体は、悪いことではなく、要は、その不安に振り回されずに、どう対処していくかの話だと思うのですね。

僕は、長いこと複数のカルト宗教に騙されてきた経験から、その分野においては、経験と知識があります。

人は、騙されやすく、それは、知能指数とはあまり関係がありません。

高学歴のエリートが、麻原に騙されていたように、学歴も関係ありません。

むしろ、知恵の部分、賢さといいますか、学歴などなくても、賢い人は山ほどいます。

賢い人になって、自分のことは自分で解決できる人間になることが、霊能おばさんなどに手玉に取られない方法ですね。

霊能おばさんも、これからは、商売がやりにくくなるでしょう。

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