履歴書に書いても“使い道がない”経歴

世の中には、履歴書に書いても“使い道がない”経歴、というのがあります。

まあ、使い道がないだけならまだましで、

履歴書には書けない経歴、というのもあったりします。

僕の例で言えば、統一教会時代。

25歳から27歳まで、2年間ほど、統一教会で集団生活をしていました。

27歳で脱会したのですが、その2年間は、別のところで働いていたことにして、

空白を埋めて履歴書に書いていました。

先日読んだ記事で、アイドルという経歴も、なかなか大変だなと思ったので紹介します。

「アイドルは芸能界を一歩外に出てしまうと、キャリアがあるようでないんです。履歴書にアイドル時代の仕事実績を書けば書くほどうさんくさくみえる。  自分の経歴が次の仕事にどう役に立つのか伝わりにくい。私はとくに前職が異色すぎるという理由で、なかなか働ける保育園が見つかりませんでした」

 小阪さんは芸能界を引退後、保育の仕事に携わった。しかし、その知名度が仇となり、風評被害にも悩まされていたという。

「いざ働けることが決まった後で、白紙になったこともありました。ネット検索をすると、良い情報だけではなく悪い情報も出てきてしまう。そこで、どうしてもネガティブな話題のほうが目を引きます。

 保育園経営後も週刊誌の“誤報”まで信じられて、そのたびに説明をしたり、頭を下げたりしなければならないので、人間関係の構築が本当に大変で。信用を得るまでにすごく時間がかかりました」

うーん、信用を無くすのは一瞬だけど、

信用を得るまでには時間がかかる、と。

これは、その通りだと思います。

僕も、カルト宗教に嵌まったりして、

人生ボロボロで、35歳でやっとまともに働きだした口。

人生の前半でつまずいたけど、

中盤でやや盛り返し、

人生の晩年の今は、幸せです。

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