欲望と今の生活

今日は、欲望について考えてみました。

本能的な欲望について

まず考えられるのが、食欲性欲睡眠欲などの、本能に根差した欲望です。

食欲は、健康なので普通にあり、食事のたびに喜びを感じています。性欲は、年齢とともに希薄になっています。睡眠欲は、今は好きな時に寝られる環境にあるので、これは完ぺきに満たされています。

会社員時代は本能的な欲望さえ満たされていなかった

会社員時代、一番つらいのは、朝、起きるときでした。5時半に、目覚ましをかけていましたが、無理やり起こされるたびに、好きなだけ寝ていられたら幸せだろうな、と思ったものです。

職場も、24時間勤務で、3時間ほどしか仮眠が取れず、睡眠欲は、満たされない状態でした。

今現在の欲望について

そう考えると、今、本能に根差した欲求はおおむね満たされています。妻がいないため、セックスの相手はいませんが、所帯を持っている僕の友人の大半が、セックスレスだというので、大差はありません。

そうすると、他に何か欲望はあるかと考えると、あまり思い当たりません。

衣食住の観点から見ると、まず、衣服は長いこと買っていませんが、かなり処分したにもかかわらず、まだ着まわせないほど所有しています。今後、衣服を買うことはあるのだろうかと思うほどです。

食は、先ほども言いましたが、たいてい何を食べてもおいしく、満足しています。

住は、父の介護の必要から実家を建て直して今住んでいるので、大変満足しています。

本能的欲求も満たされ、衣食住も満たされているということは、もう十分ではないでしょうか。

小欲知足の功徳

小欲知足、という言葉があります。小欲知足とは、少ないもので満足できる心の余裕です。

他に何か欲望があるかと考えると、旅行には行きたいと思いますが、人並み以上に旅行は行っていると思うので、これも満たされています。

あとは、所有している株が上がればうれしいとか、そういうのはありますが、これはもうなりゆきに任せるしかないので、自分がどうこうできることではありません。

いろいろ考えても、今は大変満足していて、ありがたいかぎりです。

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