年金が少ないと言って暴れて、新幹線に火を放った男は生活リテラシーが低いだけ

年金が少ないと言って暴れて、新幹線に火を放った男がいましたね。

その巻き添えで、亡くなった人もいたように記憶しています。

彼が怒った理由は、少ない年金、です。

で、どのくらい少ないのかと言うと、24万円です。支給額が、です。

年金は、2か月に一度の支給なので、月に直すと、12万円です。

僕のねんきん定期便での予定額は、月にすると、8万円乃至、9万円というところ。いずれにせよ、その、火を放って自殺した男よりも少ない金額です。

youtubeで、ひろゆきをよく聞くのですが、彼はベーシックインカム賛成派で、8万円で暮らせる、とよく言っています。彼はお金持ちですが、少ない支出で楽しく暮らしています。

彼が持ち出した例で言うと、年間100万円あれば余裕だと。

3万円ほどの家賃を払い、5万円で自炊生活。レジャーは、インターネット。確かにネットを上手く使える人は、今はほとんどのことがほぼ無料で楽しめてしまいます。

ほぼ無料と言ったのは、通信費がかかるからですね。しかし、5万円あれば、食べて、光熱費や通信費を払えますね。

だからつまり、この自殺して暴れた男は、単にマネーリテラシーと言うか、生活リテラシーが低いだけなのです。

僕は、月に8万円乃至9万円の年金がほぼ確定していますが、これから年金をもらう人で、30代以下の人たちは、支給額が減るだけでなく、支給開始年齢も、先延ばしされる感じがプンプンなのですよ。

僕は、こちらのほうが問題ではないかと思っています。一億総活躍社会というスローガンは、お前ら、ずっと働けよ、という政府からの暗黙の方向付けなんじゃないんでしょうか。

おそらくは、今後、年金は70歳支給開始になるかと思います。

年金の減額と支給開始の先延ばしが予想される以上、これからの若い人たちは、まあ、自分の世代も同じですが、特に必要なのは、ローコストで生活できるスキルです。しかもみじめではなく、楽しく、心豊かに日を送る技術があなたを助けるでしょう。

まあ、ストレスがなければ、ローコストで楽しく暮らせるので、達観すればいいだけなのですよ。

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