年6%の配当が魅力で退職金までつぎ込んだが、すべて水の泡、家計は火の車

ジャパンライフが柿沢議員に2000万円の寄付というニュースを見て、多くの、騙された被害者のことを想ったのは、僕だけではないでしょう。

ジャパンライフ被害者の二つのケースを紹介します。

家族で契約を結んでいたという山形県の農家の男性(59)は、「ずいぶんと時間がかかったが、実態解明に向け警察の捜査が動き出したのは良いこと。なんとかお金を取り戻したい」と話した。

 農業を営んでいた男性の両親は、20年ほど前に磁気治療器を購入。男性と妻も5年ほど前にネックレスなどを購入してレンタルオーナーになり、両親は1億円超、男性らも2千万円を投じたという。男性は「年6%の配当が魅力で退職金までつぎ込んだが、すべて水の泡。家計は火の車だ」と打ち明ける。

 福島県の無職女性(62)は、「貯金が底を突き、保険も解約した。すっかり身ぐるみをはがされた」と唇をかむ。

女性が知人の紹介で20万円の磁気布団を購入し、会員になったのは平成27年9月。「将来、子供たちに迷惑をかけずに暮らしたい」と、老後の蓄えを確保する目的で毎月100万円単位を預託し、つぎ込んだ資金は1億3千万円ほどにふくれあがった。29年12月に同社が事実上倒産となったあとも、社員は「大丈夫」などと安心させるような説明を続けたという。

うーん、ポイントは、どちらの被害者も、騙される前は一億円以上の資産を持っていたということ。

まあ、お金がない人は、ハナから狙われませんが、お金を持っているだけのマネーリテラシーがない人が、一番危ないかも。

後妻業に狙われるのも、お金持ちの独居老人が多い。

お金があって、マネーリテラシーもある人が、やっぱり強いということでしょうね。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする