公休を減らすことで「有給休暇」の取得義務化を無力化する会社もあるってよ

有給休暇義務化によってぬか喜びした労働者も多かったと思いますが、蓋を開けてみれば、「年間休日の減少」という過酷過ぎる現実もあったりします。

以下は、ニコニコニュースからの抜粋。

公休が年間10日以上減った「有休使っても足りない」

情報を寄せてくれた従業員によると、今年に入って会社から「休みの日数が変わる」という書類が渡されたという。

書類の画像を見せてもらうと、これまでは「土日祝」を合わせた日数を「公休」としてシフトを組んでいたのに、一律で「月9日」にすると書かれていた。

月9日だとすると、年間の休みは「108日」。土日祝日休みなら、年によって差はあるが年間「120日」ほどが休日とされる。つまり、この会社では公休が10日以上減ってしまったことになる。

「有休義務化を隠れ蓑にした、人手不足対策だとしか思えません。会社からは有休を年間10日とるように言われていますが、それでも元の数には届きません。病気などの休みにも対応できなくなってしまいます」

世間ではこの会社のように、これまで休みだった日を労働日にするほか、休みの日数は変えないものの、1日の所定労働時間を少しずつ延長して、労働時間を確保する企業などもあるという。

うーん、これでは、有給休暇義務化法案は、骨抜きと言わざるを得ませんねえ。

目の下に🐻を作ってまで、働く必要は、どこにもありません。

自分の身が、一番大切なはず。

自分の身は自分で守る時代

そもそも、終身雇用とか、滅私奉公、などという概念がもはや通用しない今、企業だけでなく、国に対しても、過度な期待はやめたほうが良くね、ということなのですよ。

ブラック企業からは、とっとと逃げる。

こんなのは、人間としてというよりも、動物の本能として、当たり前なのですよ。

天下布武を唱えた信長も、逃げ足は速かったですからね。

逃げるときは全力で、ですよ。

会社よりも自分。

何と言っても、自分自身を一番大事にしなくちゃね。

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