日本人の「妬み」属性に支持された資産課税はありそうだ

僕自身は、少額とは言え、株式投資をしているし、結果平等的な価値観、すなわち、左翼的思想からは遠い位置にいます。

結果平等ではなく、機会平等。

即ち、機会は公平に与えられるべきだが、受け取る果実は、個人の自助努力による、という考え。

なので、資産課税には反対する立場ではあります。

しかしですね。

年金2000万円問題が起きたように、金融資産が2000万円以上ある一般家庭の割合は決して高くないという事実を踏まえると、今後は、資産課税に拍車がかかるのではないかと推測しています。

日本人って「妬み」属性を持っている方が多い、ですからね。

この辺は、政権与党も、同調しやすいのですよ。

つまり、この国民性を利用すれば、票を減らすことなく、暗黙裡に政策を出せるのではないか、と。

2000万円以上金融資産があるなんて妬ましいので、そんな連中の年金は減らして貧乏人に回せ! とね。

通常、こうした考え方は、共産党に代表されるのですが、国家財政がひっ迫している今、自民党とて、同調し、便乗しかねないと、僕は思っています。

現状は金融資産を役所が把握するのは難しいですが、「マイナンバー」が完全に機能し始めると金融機関に預けた資産は丸裸になってしまいます。

もし実質的ストック課税の流れができたら、止めることは難しいでしょうね。

そんなものが検討されるということは、国民の大半が貧乏になっているときでしょうし、選挙になったら多数派に飲まれてしまいます。

もらえるお金はがっちり貰い、取られるお金は最小限に減らしていきたいものですが、そのためにも日々の情報収集が肝要ですね。

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