脱税芸人を見て、サラリーマンは何を思うのだろう

昨日、日本は重税国家かも、という記事を書いたのですが、今朝、ワイドショーで、チュートリアル徳井の脱税問題を取り上げているのを、ちょっとだけ、見ました。

まあ、あまりテレビは見ないので、チュートリアルのM1のネタくらいは知っていますが、それ以外の彼の番組についてはよく知りません。

ただ、ずいぶんレギュラー番組を抱えているようで、今後、仕事に影響があるかもしれません。

まあ、売れて、たくさん稼ぐのは良いことですが、多くの人が過ちを犯すのが、税金のところかもしれません。

もともと、そうした細かいことというか、複雑なところというか、どんぶり勘定のおおざっぱな人間には、理解しがたいのが税金かもしれません。

ただ、この税金のところでしくじると、命取りになりかねません。

税金の影には必ず「脱税」も存在します。

世界中の太古の文献にも記述があり、中国・秦時代の古文書には脱税に関する罰則が記され、古代ギリシャの詩の中には脱税者を取り上げたものもあります。

事程左様に、古くから、税金は、人々を悩ませもし、諍いや過ちの元でもあったわけです。

さて、テレビで芸人を見て笑っているサラリーマンもいると思いますが、笑われている芸人のほうが何倍も稼いでおり、節税や、場合によっては脱税までしていると。

一方、笑っているサラリーマンのほうは、満員電車に乗り、痴漢冤罪のリスクに怯えながら、会社では上司のご機嫌をうかがうと。それでいて、苦労して稼いだお金はまず、源泉徴収で、お上に持って行かれると。

このように、なっております。

僕は、長らくサラリーマン生活を送っていましたが、今は、気楽なアルバイト生活。

その気楽なはずのアルバイトでも、最初にしっかりと引かれているのは、所得税などの税金。

社会の荒波の中で生きる以上、どこに行っても、税金、という名の網の目からは、逃れられませんが、今後も、その網の目を潜り抜けようとする輩は、あとを絶たないでしょうね。

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