宝くじに当たったあとに、自殺なんて

12月になり、年末ジャンボの季節になりましたねえ。

まあ、宝くじですが、僕は、経済合理性というものを考えるようになってからは、一切、買わなくなりました。

だって、宝くじは、貧者の税金、ですものね。

幻、という束の間の夢を見せて、浅く広くお金を集める手段、それが宝くじです。

まあ、死後の安心をちらつかせて金を毟り取るカルト宗教よりははるかにましですが。

宝くじで得たお金は、まあ、良いことに使われているので、カルトよりは全然上です。

カルトは、教祖の自己顕示欲を満たすことと、その取り巻きの特権的な暮らしにお金が使われるわけで。

まあ、宝くじに話を戻すと、世界には、宝くじに当たった後に自殺した人もいるようです。

タイ東部チョンブリ地域出身のジラウツ・ポンパン(JirawutPongphan‧42)は、昨年11月に同じ番号で宝くじ購入したところ、1等に当選した。
当選金は合計4200万バーツ(約1億4430万円)。男性はあまりの嬉しさに家族や友人を家に呼んで盛大なパーティーを行った。
しかし、幸運は長くは続かなかった。酒に酔って覚めた翌日になると宝くじが消えていたのだ。
我に返った男性は、うつ病に陥って仕事に行くことすらできなかった。
2018年1月31日、ポンパンは、最終的に拳銃で自殺してしまった。

うーん、これって、悲しすぎやしませんかねえ。

でも同時に、ペーソスもあり、やりきれない話です。

宝くじは、当選したら誰にも知らせるな、というのが鉄則だと思っていましたが、不幸になる人は、嬉しくて教えてしまうようですね。

眼鏡お父さん男性 舞う札束

この人って、当選券をなくしただけで、冷静になれば、宝くじを買う前の状態に戻っただけです。

普通に考えれば、今まで通りの生活を続ければいいだけでしょう。

でも冷静には、なれないんでしょうね。

やっぱり、平穏な生活が一番です。

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