真面目な生活者こそが、報われる社会であってほしい

今日は、生活保護をもらいながら、それに感謝もせず、不平不満を述べている人間を見かけたので、少し、意見を言いたくなりました。

生活保護は、確かに一般的なレベルの生活よりは少ない収入で暮らすことになります。

そのため、多くの人からは、あの程度のお金で暮らしてくのは大変だろうとの認識はされているでしょう。

しかし僕は、多くの現実と、また、生の肉声が吐露されている数多くのブログを徘徊して思うに、 生活保護の生活扶助費よりも少ない、お金でやりくりしながら、そこから税金も払い、医療費も負担している事実を知っています。

僕自身も、今月は、住宅ローンを支払った残りの、生活費、6万円の中から、歯科治療費も捻出しています。

そういう意味では、僕も、生活保護以下の生活費で暮らしている一人かもしれません。

自分のことを棚に上げて物を言うつもりはありませんので、ここで、あえて自分のことにも触れました。

生活保護をもらっている人も、十把一絡げではないことも、容易に想像できます。

中には、本当に申し訳ない、と思いながら、肩身の狭い思いで受給している人もいるでしょう。

そういう人に対しては、僕は何も言うつもりはありません。

しかし一方で、若い頃の不摂生や無計画な支出、自身の放埓な生活が招いた末の生活保護に逃げ込む人もいます。

しかも、生活保護費を感謝もせず、当たり前のように受け取って、不平不満まで垂れる輩がいます。

不平を言うことが仕事だとばかりに、役者のようになっていく人もいます。

これは本当に、だんだん役者のようになっていくのですよ。

これは、役割演技というモノで、だんだんその役柄を演じるようになっていくのですね。

つまり、生活保護を受けているのだから、それらしく不景気な顔をして、同情を引かねばならない、というふうにです。

これは、本人にとっても幸せなことではないのですが、ぬるま湯につかっているような楽な部分はあるのですよ。

そう言っておけば、何とかなる、からです。

一方、生活保護費よりも少ないお金で暮らしている人たちは、泣き言を言っても一歩も改善しないことを知っていますから、 自助努力で生活を切り詰めたりして、国民の義務を果たしているのです。

世の多くの人たちは、場合によっては、生保をもらっている人よりもきつい体調を引きずりながら、今日も仕事をしています。

僕自身も、先週は腰を痛めていましたが、アルバイトとは言え、仕事の分担責任がある以上休むということは考えませんでした。

通常の業務に加え、年末は廃棄物の量が増えます。

それらの仕分けに忙殺される中、営業車の洗車も仕事に加わったため、水仕事が増え、両手の指先の幾つかはあかぎれ状態です。

さらには歯科治療中の入れ歯の金具が当たって痛く、まあ、腰痛がメインでしたが、3つの痛みを抱えながらの作業でした。

僕などは、まだ半日仕事で大したことはありませんが、世の大半の人たちは、大変なストレスの中、仕事をし、生活をし、税金を払っています。

そうした真面目な生活者こそが、報われる社会であってほしいと、僕は思っています。

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