物言うオーナーや物言う市民の時代がもたらすもの

物言う株主、と言えば、株主総会などで、経営陣を批判、叱咤する、村上 世彰氏が、有名ですが、今朝見たスマホニュースで、セブンイレブンジャパンが自主的に時短営業をしていた加盟店オーナーに対し、31日付でフランチャイズ契約を解除するとの最後通告を出した、との記事を読みました。

コンビニの「脱24時間営業」の流れをつくった店主と同社の対立を見ていると、僕は、香港デモを思い出しました。

物言うオーナーの影響力を排除しようとするセブンイレブンジャパン側と、自由を求める運動の影響力を抑え込もうとする中国政府が、同じように見えたのですね。

影響力、というものは、実は、それほど、権力者も恐れるものなのでしょうね。

最近では、グレタさん然り、アグネス・チョウさん然り。

これは、やはり、個人が発信できるようになったからだと思いますね。

つまり、個人発信の時代の到来がもたらした変革であるとも言えるのではないか、と。

僕も、自分のブログで言いたいことを言っていますが、影響力などはほとんどないに等しい微々たるものだと思っています。

それでも、個人が発信できる媒体があるだけで、僕自身も発信者の端くれでいられるわけです。

で、こうした時代が展開する先にあるのは、個人が、国籍や国境を越えて、自由につながる世界、ではないかと、思っています。

別の言い方をすると、国境や国籍が無意味になっていく時代の到来、ですね。

そうなると、領土を拡張しようというたぐいの戦争がなくなるのではないでしょうか。

まあ、これは、僕の、希望的な予想でもありますが、イデオロギーや宗教の対立も、やがてはなくなっていく、前兆のような気がしてなりません。

もちろん、そこに至るには様々な紆余曲折と抗争、場合によっては戦争も、あり得ますが、そうした出来事を乗り越えて、人類は進化していくように思います。

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