70歳雇用延長を見据えた先行型リストラかもね

最近、いくつかの名だたる企業で、45歳以上の早期退職者を募集していましたが、これは、ある種の先行型リストラなのかもしれません。

政府が、70歳までの就業確保を、企業の努力義務にしたことから、企業のほうでも、あらかじめ、早めに対応しておく必要が生じたのではないでしょうかね。

60歳近くの仕事能力の落ちた社員を大量に抱えていたら、企業としてのフットワークは鈍りますからねえ。

今のうちに、切れる首は切っておこうという算段か、と。

事実、僕も現在60歳で、もうすぐ61になりますが、新しいことを覚えるのは億劫に感じるし、そもそもそんなに働きたくもありません。

能力も落ちた、やる気も大してない社員を、努力義務とは言え雇い続ける企業も、大変ですよ。

これからの世の中、企業も、働くほうも、大変です。

僕が思うに、これからは、企業や国家への帰属意識は、どんどん薄れていくのではないでしょうか、ね。

個人主義に拍車がかかるというか、良いほうに解釈すれば、個の確立が進む時代、ではないかと。

そういう意味では、一人ひとりが、いやでも成熟を迫られる時代、なのかもしれません。

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