立ち止まって考えたことのない人間は弱い

厚切りジェイソンさんが言っていた言葉で印象的だったものが、以下の台詞。

If you don’t think for yourself, you might become a cog.
自分の頭で考えられない人間は、歯車になるだろう。

会社の歯車に未来はない

会社の歯車のことを、a corporate cogと言いますが、実は日本という国は、長らく、会社の歯車になるような人材を大量に作り続けてきました。それが日本の教育であり、国策でもあったのです。

だから国民が、押し出されるように、会社の歯車人間になっていくのは、無理からぬことなのです。疑問を持たず、素直に生きてきた人ほど、そうなります。

僕の場合は、歯車にもなれずドロップアウト

僕の場合ですが、高校を追試で卒業したあとは、会社の歯車にもなれず、今で言うニート、まあ、引きこもりとフリーターを定期的に続け、さらにはカルト教団に身を投じ、散々な二十代でした。

ただ、そのように、人生を横歩きしていたおかげで、一定の耐性は身についています。つまり、変化に対応する能力は、あるように自負しています。それは、ドロップアウトしてきた人間の強みです。

大学に行っていないことも強みになる

ときどき、大学に行っていながら、大学間のランク差によって、劣等感を持っている人がいます。大学に行きながら、劣等感を持つのは、割に合いません。

その点僕などは、高校もやっと出たくらいですから、元より、プライドなどはありません。だから、バカにされても平気なのです。しかし、バカにされたことは一度もありません。

立ち止まって考えたことのない人間は弱い

僕は思うのですが、立ち止まって考えたことのない人間は弱いのです。立ち止まって考えるときに、人は、自分の頭で考えることを否応なくせざるを得ません。

自分の頭で考えるからこそ、自分の人生を歩きだしていけるのです。そのような人間は、会社に勤めていても、単なる歯車にはなりません。

しかし、単に与えられたことをしているだけならば、歯車です。そして歯車は、壊れれば、替えられてしまいます。自分の頭で考えられる人にしか、明るい未来は来ないでしょう。

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