これは、今日読んだ読売新聞埼玉版の小見出しです。かつての大里郡川本町(現在は深谷市)に、「白鳥飛来地」の看板がありました。
駐車場もトイレもあり、100羽ほどの、コハクチョウを見たものでした。父がまだ生きていた頃に、何度か訪れた思い出があります。
時の経過を思う
しかしかなり前に、やってくるコハクチョウの数が減り、白鳥飛来地の看板を下ろすようになったのかもしれません。
そのへんの経緯は不確かですが、僕が白鳥飛来地に行っていたのは、まだ、川本町が、深谷市に合併される前のことです。
時の経過は否めず、忘れていましたが、今日、新聞で、「再来」の文字を見て、また、いずれ、白鳥飛来地として復活する可能性もあるかな、と思ったのですね。
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