年賀状もやめたので、書く必要もない

宝くじが愚か者の税金であることは、このブログでも過去記事で何度も書いているため、同じ発言をまたここで繰り返すことは致しません。

まあこれは僕だけではなく、そこそこ賢くなり、世の中に張り巡らされている搾取の仕組みに気づいた人であれば、みんな知っている話。

もちろん、絶望的な確率を潜り抜けて宝くじが当たる人もいるので、そうした人はその大金をゲットした後に、また大きな選択肢が待ち受けているでしょう。

福袋についても、過去記事で触れていますが、 福袋には、店側の都合がぎっしり詰まっているので、そんなものを買う気にはならないし、そもそも今の僕には、よほどのことがない限り、モノを買う習慣がありません。

買わざるを得ないもの、食料品とか洗剤とか、まあ、食べ物関係と日用品ね、そうしたものを買う程度。

それだと、つまらないものが増えずに、掃除もしやすく、心が軽い。

なんてったって、心が軽いのが一番。

ついでに言えば、年賀状も、やめたので、書く必要もないし、来ることもない。

そのようにして、どんどん身軽になっていくほうが、ましてやこれから老後を迎える自分にとっては、最重要だと思っています。

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