車上生活者は「オルタナティブな生き方」ではあるが

僕がときどき立ち寄る道の駅にも、車上生活者と思われる人がいます。

まあ、本人に直接聞いたわけではありませんが、なんとなく、そういうのって、雰囲気でわかります。

で、 車上生活が優れている理由のひとつは、「自分の家がもてる」ことですが、これは、若い時分には当てはまりますが、年を取ってくると、そうとも言い切れません。

まず、ゆっくりと、眠れない。

体のあちこちに痛みが走る。

だって、蒲団の上で寝るのとは違いますからね。

広いワゴン車でなければ、フルフラットにはできないはず。

自分の所有物だから、出ていけと言われることがないのはメリットですが。

あとは、家賃と光熱費が発生しないのはメリットかな、と。

多くの労働者が「家賃を払うために」フルタイムの労働に拘束されているのに比べれば、まあ、その点はメリットには違いありません。

そうは言っても、 「貧者が自分の家を持つことが可能になる」 最後の砦が車上生活だとしたら、ちと寂し過ぎはしないでしょうか。

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