ただ命をつなぐために働く時代は、終わりました。
これからは、個人が好きなように生きる時代。
ただ、今は、その過渡期なので、いろいろと大変なだけ。
猫のように自由に生きる。

で、 黄金の脱社畜パターンとは何かと言えば、
- 取り合えず働く
- せっせとお金を貯める
- 資産に働かせる
- 労働からの解放
この4段階。
このように、段階を踏んで、 うまくたちまわれば、賃金奴隷を抜けだすことができます。
そして、奴隷から抜け出した後は、 パッシブインカム、すなわち、株の配当などで暮らす。
アクティブインカムは、気晴らしのアルバイト。
責任がない分、気楽に働けて、気分転換にもなり、社会とも一定のかかわりが生まれ、生きる活力にもなります。
これが、脱社畜の見取り図かなあ。
いずれにせよ、キーワードは 「生きるのに必要以上は働かない」 ですね。
スポンサードリンク