『現状維持』の選択をしてしまう理由

多くの人は、情報に出会って、

その情報がいいものか悪いものか、

自分の人生にとってプラスに働くものか、

マイナスに働くものか、という判断はできます。

でも、実際に、そこから

『行動を変える』

というところに進むステップで、

多くの人は脱落していきます。

これを生物学的に言えば、

『DNAに書き込まれた【種の保存】のための命令』

とも言えるし、

『変化することはリスク』

と思い込んで、

『行動を変える』という壁を

乗り越えられないでいる、とも言えます。

過去に生きてきた自分の世界の継続、

サラリーマンをしてきた人なら、

サラリーマンとしての自分を継続させること、

主婦をしてきた人なら、

主婦としての自分を継続させること、

低い収入レベルで生きてきた人は、

そのレベルを継続させること、

を、自動選択してしまうんですね。

つまり、

『過去に生きてきた世界は

 【安全】だから、それを継続させよう』

と考えるワケです。

【安全】だと考えるのは、

何か理由があるワケじゃなく、

『過去の継続の末に、

 今の自分が生きているから』

というだけの判断に過ぎません。

そういうわけで、90%の人たちは、

自ら『進化』する選択ではなく、

『現状維持』の選択をしてしまうんです。

これは、厳密に言えば、

自分の意志で生きているようで、生きていない、

つまり、

盲目的無意識によって操られている、とも、

言えるのではないか、と、

僕は、思っています。

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