助教というのは、食えるのか

今日、話題にしたいのが、

助教というのは、食えるのかどうか、ということ。

食える、、つまり、生活していけるのか、ということ。

ときどき、高学歴でありながらプアな人がいるというのを聞き、

せっかく大学まで行き、さらには、大学院にまで行ったりしながら、

食えないんじゃ、コスパ悪すぎじゃね、と。

で、なんで、こんなことを言い出したかというと、

僕が昔知り合いだった人が、助教だとかで、

そもそも、僕は助教が何かを知らず、

一応ググっては見たのですが、いまひとつわからず。

だいたい、そもそも大学に行っていないので、

大学の仕組み自体が、リアルにはわからないのですよ。

何かの研究に没頭したりするというのは、

それなりに幸せなのだとは思いますが、

人間は食べて行かないといけないわけで、

まあ、その辺のことが気になった、

というだけの話でした。

ただ、学歴がどうであろうと、

今の仕事が何であろうと、

今、自分がいる場所こそが、

自分の選択の結果。

今自分の置かれている状況を、

そのすべてを、自己責任として、

自覚し、感じられる人だけが、

どんどん発展し、伸びていくのではないでしょうか。

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