キャンピングカーは災害へのリスクヘッジでもある

キャンピングカーは災害へのリスクヘッジでもある、のですね。

台風19号被害の時は、

僕もよく行くピオニウォークが水没。

山と川に恵まれた日本ではありますが、

昨今の異常気象の常態化で、災害は増すばかり。

そうした災害時、キャンピングカーであれば、

少なくとも、体を伸ばして休むことができるし、

安全な場所に避難して、そこで様子を見ることもできます。

親の介護で自宅を建て替えることになったとき、

同じ町内に、一軒家を借りて、半年ほど住みましたが、

そのときも、仲介手数料をはじめ、家賃、保険代など、

いろいろとお金がかかりました。

今はもう一人ですから、

災害で家がダメージを受け、

一時的に住めない状況になっても、

キャンピングカーがあれば、

そこをねぐらにしながら、

再建を図ることも可能です。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする