貧困でも生きたいのが庶民

頑張って働いていた人が首を切られ、

路頭に迷う人も増えています。

せっかく買ったマイホームを、

手放さざるを得ない人もいます。

先日、図書館で、

コロナ関係の本ばかり借りてきました。

一つの図書館で借りるのは、3冊までと決めていましたが、

ときには、オーバーすることも。 

コロナ後の世界のことを考えると、

見えてくるものがあります。

もう、過去には戻れない。

いや、いつだって、

過去には、戻れないのですけどね。

ワクチンについても、

本当のことがわかるのは、早くて5年後、

まあ、10年スパンで見たほうが良くね、と。

僕は実は、

コロナについては言いたいことが山ほどあるのですが、

収拾がつかなくなるので、やめておきます。

政治、世界情勢、権力者の思惑、

そもそも、本当の権力者とは誰なのか。

まあ、ここには深入りせずに、言うとすると、

庶民は、

貧困でも生きたい、

なのですよ。

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