習慣がもたらす影響力

7月11日から始めたアルバイトですが、二か月近くが経過し、改めて感じたことがあります。

それは、習慣がもたらす影響力です。

知らずに体力が向上している事実

職場では、メール便の集荷の際に必ず4階までは階段で上がらねばなりません。また、メール便の配送先でも階段の上り下りがあります。

これは日常の業務なので、意識せずに行っているのですが、このことが体力の向上に知らずに役立っているように思います。

親の介護で家にいたときは、自分から意識的にスクワットをしたりしていましたが、どうしても怠けてしまいがちでした。しかし仕事における運動量はルーティンワークになっているため、怠けようがありません。

そのため、自分でも知らないうちに、体力が向上しているようです。

動くことが億劫でなくなった

自宅での介護生活のときは、自分自身、すぐに横になる習性がありました。体力の温存を図ってのことですが、次第に無自覚の軽度の鬱にもなっていたのかもしれません。

鬱と言うと少し大げさですが、何となく気が乗らない、とか、だるい、とか、まあ、生き生きとしていない状態ですね。性格は基本的に明るいので、それで暗い考えにはならないのですが、何となく体が重いなあ、という感じでしょう。

それが、仕事をするようになって、動きが軽快になっているのを自分でも感じています。これは、嬉しい誤算です。動かないでいるほうがむしろ苦痛と言うか、動きたくなってくるのですね。

お金があったら働かなかったと思う

生きていくためにアルバイトを始めたわけですが、その副次的効果で、体力が向上しています。これは人生の面白いところでもありますね。

いろいろなことの処理能力も上がっている気がします。それは、仕事で適度なストレスにさらされていることも、良いほうに現れている現象かもしれません。

ただ、過度なストレスはダメですね。やはり、適度なストレス、適度な労働、まさに、修道院の生活がそうです。祈りと労働と霊的読書、それが修道院生活です。

まあ今は、一人修道院生活を送っているようなものかもしれません。

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