ぎりぎりの生活が、緊張感をもたらす

60歳近い身で、あと10年の住宅ローンを抱え、アルバイトで生きている僕は、生活レベルとしてはギリギリです。そのため、たえず緊張感があります。

適度の緊張感が精神を引き締める

経済的に何の不安もない状態で、今生きていたならば、おそらく僕の性格から言って、よほど気をつけないと怠惰な生活に流れていくと思います。

旅行が好きなので、お金はそちらのほうに使うのでしょうが、これまでもかなり旅行には行っているので、旅行三昧の生活がどんなものかは想像ができます。そんな生活も、やがて、少しずつ飽きていくでしょうね。

仕事は、外に出ていく力を強化する

僕は、どちらかというと内省的な人間で、必要がなければ、家に引きこもって考え事をしていたいタイプです。そうした人間が十分なお金を持つと、まず、外には行きたがりません。

家の中にいて、十分暮らしが成り立つならば、わざわざ外に出向くことはありません。

しかし今は、生活のために、自らを市場に身を投じて、金銭を稼ぎ出さねばならないので、外に出る生活をしています。

で、一度外に出ると、それなりに刺激を受けたり、発見があったりして精神が高揚するのですね。さらには、最低限の体力も維持されます。事実、働くようになって、少し体力が向上したように思います。

精神面も強化される

向上したのは体力だけでなく、対人力、と言いますか、他人に対する対応力も強くなっています。仕事に行けばいろいろな人がいますからね。いろいろな人に鍛えられるというか、まあ、抵抗力が付くわけです。

これが、家にばかりいたら、そうはいきません。考え事をする時間が長くなって、ややもすれば悲観的になったりします。

つまりお金の余裕がないことが、逆に自己の強化に役立っているとも言えるのですね。ただ、これからますます年を取っていく将来を見据えて、いつまでもお金が不如意の状態であってはいけません。

そこは仕事で精神と体力の強化をしつつ、同時に経済的基盤をも強いものにしていく知恵が必要です。そのためにも、株式投資はますます重要になっていくツールの一つだと思っています。

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