都心で家賃0円生活と家を持たない人たち

所さんの番組で、都心で家賃0円というのをたまたま見て、台所で食器洗いの手を止めました。だって、興味があるじゃないですか。

どうも、都心ならではのシステムのようで、ニーズのある場所であれば、家主のいない留守の間に、部屋を時間貸しすることで、収益を得る、とのことでした。

なるほど、その収入を家賃の支払いに充てれば、家賃が0にもなり得るわけですね。

家を持たない人たち

家賃ゼロとは言え、決まった部屋に住んでいる人のことは理解できましたが、そのあとに登場した、寝場所を転々とする人たちのことは、それってコスパ悪くね、と思いました。

ネットカフェを転々と言うと、何となく貧しいイメージですが、所さんのその番組に登場した若者は、貧しくはありませんでした。きちんとした仕事をしており、自分のライフスタイルに合わせて、あえて、家を持たないようでした。

Address(住所)を Hopper(転々とする人)

アドレス(住所)をホップ(転々と)するということのようです。家を持つ代わりに、Airbnb(民泊サービス)やゲストハウス、ビジネスホテル、宿泊できるスパなどを利用するとのことでした。

アドレスホッパー生活の利点は、部屋の掃除の必要がないことや、飲み会の後、タクシーで帰らなくても近くの宿に泊まれば良いなどの気楽さでしょうか。

まあ、これは、若い頃は楽しいかもしれませんが、もうすぐ60になろうかという僕には、共感できない生活です。

ただ、従来通りの価値観やマイホームを持ってこその人生、といった尺度は、今後ますます崩壊していくと思います。

自分で小屋を建てて暮らす若者が増えているように、住むということに対しても、どんどん自由になっていく気がします。

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