50代で貯蓄ゼロは人生崖っぷちなのか

僕は、50代で貯蓄がゼロ、どころか、借金を抱えた経験があるのですが、60歳になった今は、住宅ローンという借金はあるものの、家計的には、安定し、先行きも見えてきています。

さて、50代単身の平均貯蓄額は男性が1485万円、女性が1399万円だそうですが、これは、お金持ちが平均を引き上げているので、中央値で見れば、もっとずっと少ないはずです。

で、今年60になった僕が、50代の話をするのは、それは、僕にとって、50代は、実に重要な局面であったと思うからです。

それと言うのも、親の介護で、長年勤めていた会社を辞めたこと、そして、それに伴う自宅マンションの売却と、実家の建て替え、さらには、長年会員だったカルト宗教をやめるなど、実にエポックメイキングなことが、立て続けに起こったときでもあったからです。

熱心になればなるほどお金が際限なくかかるカルト宗教だったため、ここを離れることができたのは幸いでした。

この判断がなく、ずるずるとお金を取られ続けていたら、今頃は老後破産していたはずです。

しかも、お金が理由でやめたのであれば、今も心に葛藤があったのでしょうが、その宗教の間違いに気づくことができてやめたので、葛藤は皆無です。

で、そんな50代だったのですが、僕だけでなく、誰にとっても、この50代という年代は重要です。

それは、老後に備える最後の時期でもあるからです。

つまり、老後資金を貯めるラストスパートの時期、なのですね。

この時期の資産形成が、あとあとの人生を大きく左右します。

僕の場合は、ギリギリのところで軌道修正ができ、親の介護もやり遂げ、後悔のない日々であったと、今は、ハッキリと言うことができます。

霊的に見ると、その導きこそが神であり、導師であり、守護霊、でもあると。

ちょっとスピリチュアルな単語を並べてみましたが、言い方はどうでもよろしい。

要は、全力で幸せになろうとする人をこそ、神は、あるいは宇宙は、あるいは守護指導霊は、あなたを導いてくれるよ、と、言いたいだけなのです。

でも、神頼みで自助努力をしない人には、宇宙法則は助けてはくれません。

どこまで行っても自分の意志で道を切り開くのですが、そうした人にこそ、神頼みばかりしている人よりも、神や宇宙は手を貸してくれます。

えー、何の話でしたっけ?

ああ、50代の貯蓄無しは人生崖っぷちなのか、ということでしたね。

まあ、厳しい状況ではありますが、挽回は可能です。

僕がその、生きた見本ですから。

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