孤独を楽しめる才能のある人は強いよね

仕事を辞めた途端にシュリンクするタイプの人間がいます。

シュリンク、つまり、萎んでしまう、ということですね。

でも、セミリタイアを若い頃から目指しているタイプの人は、何もしないことにこそ、価値を置いているので、萎むことはありません。

ましてや、暇を持て余すなんてことはないんです。

まあこれは、資質というほかはなく、斎藤一人さん曰く、「怠け者を働かせると病気になるし、働き者を働かせないと病気になる」そうです。

怠け者がいやいや会社勤めをしているのは悲劇で、一刻も早く、逃げ出したほうがいいのですが、人生、何もしないでごろごろしているのも、それはまた、幸せとは言えないのかもしれません。ただ、過労死よりはましですよ。

さて、リタイア後のもう一つの問題は、孤独、です。

ときどき、孤独を訴える人を見かけますが、これも資質によるところが多く、何とも言えませんが、孤独を楽しめる才能のある人は、強いいと思います。

僕も、どちらかというと、孤独を楽しめるタイプです。

だから、一人旅に行って、家族連れに囲まれていても、平気でいられるのです。

あれは、宮城県の作並温泉に行ったときのことですが、会場食だったのですが、一人で食事しているのは僕だけで、ある家族の子供が、あのひと一人、と指をさしたのですね。

父親がたしなめて、指をすな、とか、注意していましたが、僕は、微笑ましく見ていました。

子供に悪意はなく、素直に思ったことを、行動したまでのこと。

孤独を悪とか恥とか思っている人は、こんな子供の何気ない行為でも傷つくのかもしれません。

いかなる現象も中立であって、それをどうとらえるかで、幸不幸がわかれるのではないでしょうか。

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