禅僧の長寿から学び、自分の生活に生かす

僧侶の中でもとりわけ禅僧というのは長生きなようです。

この理由を考えてみたのですが、まず食事。

いわゆる精進というモノで、質素な食事。

栄養学的には問題があるのかもしれませんが、結果から言うと、病気もせず長生きができるので、やはり質素な食事は体には優しいのかもしれません。

以下は、長寿の高僧たちが実際に行った「長寿の工夫」です。

  1. 呼:呼吸を整えること
  2. 食:食事の節度
  3. 心:心の切り替え。感情のコントロール
  4. 生:生活を整える。そのために毎日、決まったルーチンをセットして繰り返す
  5. 経:お釈迦さまの教えを、声を出して読む

確かに、体にも精神にも、良さそうです。

また、良寛さんの言葉も、参考になりますね。

「災難に逢う時節には、災難に逢うがよく候。死ぬ時節には死ぬがよく候。是はこれ、災難をのがるる妙法にて候。」

つまり、これはどういうことかと言うと、災難が起きたときは、事実としてありのままに受け止めればよいし、死ぬときも、事実としてありのままに受け止めればよい、というもの。

災難に遭えばつらいが、そのつらさと一つになって生き抜く。

死が迫ったときは、死と一つになって死ねばよい。

つまり、苦悩に惑わされないよう生き、死ねばよいというのですね。

僕なりに解釈し直すと、ありのままを受け入れて過ごす、ということになるでしょうか。

達観し、飄々と生きる、ということですね。

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