将来不安に上手く対応するにはどうすれば良いのか

不安、というのは、一般的にはよくないこととされていますが、そうとも言い切れず、人は、不安があるからこそ、将来に備えようとするわけです。

アリとキリギリスの話のように、何も備えなかったキリギリスは、困惑してしまいますが、アリは、上手く冬を越したと。

ただ、この将来不安も、行き過ぎると、むしろマイナス。

SBI生命保険株式会社が行った『将来の不安に対する意識についてのアンケート調査』によると、最も多かった回答は『病気(生活習慣病・がんなど)になる』で73.1%。

次いで多かったのは『災害にあう』(59.5%)、と『事故にあう』(59.3%)。

特に最近の災害の多さや高齢ドライバーの事故などを想うと、その深刻さは、理解できます。

また、『貯金がない』(45.7%)、『もらえる年金の額』(43.0%)で、老後資金に不安を抱いている人も、結構多いですね。

そして、『将来の不安を解消するために、今後行いたいと思う手段はあるか?』との質問に対しては、『貯金を増やす』(48.9%)、『倹約する』(36.4%)、『健康に気をつかった生活』(27.7%)といった結果になっています。

これらを見て僕が思ったのは、だいたい人間というモノは、不安に思うことや考えることは一緒、というモノ。

で、僕なりの、将来不安への対応法は、可能なかぎりの備えをしたらあとは天に任せる、です。

自分の運命を信頼して運命に任せる、とも、言い換えることができます。

こう言い切れる根拠は、僕なりにあると自分では思っているのですが、それを説明すると長くなります。

ただ、簡潔に言うとすると、これまでの自分の来し方を見ると、自然にそう思えるのですね。

つまり、これまでも、さまざまな苦難の場面で、何とかなってきたという事実があり、何とかなってきたから、今の自分が、ここにいるわけです。

あと何年、何十年生きるのかわかりませんが、将来不安には備えつつ、今の生活を楽しめるだけ楽しみ、あとは運命に任せる、というのが、僕のスタンスです。

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