どう生きれば楽になるのかを考え続けてきた

年末年始休暇も、今日で最後の一日。

休暇に最後の一日があるように、人生にも、最後の一日というのはあります。

その時、自分は、何を思うのだろうか、などということを、近場の温泉施設で湯につかりながら考えることがあります。

大晦日に玉川温泉に行った話はしましたが、新年になって、元旦も二日も、風呂に入らなかったので、三日には、玉川温泉とは別の、温浴施設に行ってきました。

実は、ここには、昨年のアルバイトの最終日の、12月27日にも、仕事の後に行ったのですが、年が明けて、三日にも行った次第。

ただ、三日は、孫を連れた爺さんなど、家族連れが多く、めっちゃ混んでいましたよ。

そして湯につかると、ゆったりとした気分で、考え事ができます。

僕は自分がつくづく、弱い人間であることを、20代の頃から自覚しているので、あまりできの良くない頭をそれなりに使って、どう生きれば楽になるのかを考え続けてきました。

20代から35くらいまでの地獄の日々を思えば、年を取ったとは言え、今のほうがはるかに幸せなのですが、傍から見れば、好き勝手に生きてきた僕は、自由で楽しそうに見えたかもしれません。

で、弱いのは昔も今も変わりません。

弱くて、いいのです。

柔弱謙下ですからね。

僕は、自分に対してものすごく甘い人間なので、他人に対してもなるべくやさしい人間でありたいと、思っています。

自分に甘くて、他人に厳しいのは、最悪ですからね。

せめてその、最悪の路線だけは避けたいというだけなのです。

世の中には自分に厳しくて、他人には寛容な人格者もいますが、そこは目指さなくてもよろしい。

で、今もつくづく、自分は弱いなあ、と感じています。

ですが一方、弱い人間は慎重になり、危険を避けることができやすい、という利点があります。

この能力を最大限に生かして、何とかこの後の人生を乗り切っていきたいと思っています。

弱い人間は、その弱さを逆利用して生きていくしかありません。

つまり、弱さが、プラスに転じる生き方ですね。

弱くてもいいのだ、と、僕は自分の弱さを肯定しています。そのほうが、生きるのが楽だから。

なんせ僕のテーマは、この苦海のごとく苦しみの連続の人生をいかに楽に生きていくか、ですからね。

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