基本、人生はそうおもしろいものではありません

人生は基本的には、自分で面白くしない限り、おもしろくならないと思っています。

これは、60年生きてきた僕の、現時点での見解です。

だから、他者をあてにしたり、他者に依存して喜びを得るということは、極力排除しています。

そうすれば、被害者意識を持たずに済みますしね。

で、可能であれば、付き合う相手を多少でも尊敬できたらよい、と思っています。

あまり尊敬し過ぎると、別の意味で危ないので。

僕は一人でいることが全然寂しいとは思わないので、たぶん友人が一人もいなくても、やっていけると思います。

ただ、自然に知り合いになった人たちというのは、縁のある人たちなので、そのような人たちとの付き合いは、大切にしています。

さて、高杉晋作が言ったように思うのですが、「おもしろきこともなき世をおもしろく」でしたか、まさに僕もそう思います。

何も工夫しなければ、基本、人生はそうおもしろいものではありません。

いや、それどころか、苦しみの連続でしょう。

だからこそ、知恵を使っておもしろくするのです。

ちょっと視点を変えるだけで、人生は、予想外に面白くなったりします。

そうした、視点を変えるヒントなども、このブログ内にある「人生が楽しくなる考え方」カテゴリーの中では言及しているつもりです。

それと言うのも、僕の若いころは、苦しみの連続で、どうしたらこの苦しみから逃れられるのかと、そればかりを考えていたからなのですね。

ある時は仏教に、ある時は新興宗教に、ある時は哲学に、などなど、逍遥してきた人生でした。

で、今は、心の平安を得て、幸せに暮らしているのですが、今後、年を取っていくほど、この平安は深まって行くように感じています。

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