歩いていると、心が解放されていきます。
で、考えた、というよりも、思ったのですが、老後はおおらかに考えたほうがいいよね、と、ね。

それはこの、酔芙蓉を見て、思ったのですよ。唐突にね。
まあ、だいたいこういう、唐突なのがいいんですよね。
で、老後の話に戻ると、心配ない、との、インスピレーション。
まあ、これを良く、神様からのお知らせ、ととる人もいれば、守護霊からのメッセージとか、あるいは、御先祖様のお導きとか、多少今風に言うと、ハイヤーセルフからの通信とか、いろいろ解釈はあるでしょうが、僕は、内心の発露と、とらえています。
で、この内心は、ハイヤーセルフでもあるという、つまりは、ミクロとマクロが合一する感じです。
余計、わかりにくいですか。
まあ、僕が勝手にそう思っているだけですから、気にしないでください。
僕の老後は、ひたすら、安らかなイメージ。
仏教的に言うと、涅槃寂静。
最近、老子を、再読しています。
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