幸せは自分で創りだすもの

昨日は、川べりの道を散策。

午前の遅い時間から午後の早い時間にかけて、

ちょうど午後から曇ってくる前の数時間。

橋の下には、自由に生きる老人。

家がないからと言って、

不幸とは限らないし、

橋の下とは言え、

彼にとっては家と言えば家。

人の数だけ幸せもあれば、

人の数だけ不幸もある。

幸不幸を分けるのは、

当人の気持ち一つ。

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