今は付き合いがありませんが、
ストレス解消に風俗に行くという奴がいました。
一回行けば万札が飛ぶ場所に、
ストレスの解消を求めると、
お金などはたまるはずもありません。
勿論、それ以上に稼いでいれば、別ですが。
さて、そのことについて、
ひろゆきがいいことを言っていたので、紹介します。
「ストレス解消」と言われて、最初に何を思い浮かべるかが大事です。
大前提として、「お金をかけない方法」を持っているでしょうか。
もし、「ストレス解消=お金を使うこと」しか思い浮かばないようなら、危険です。
それを当たり前だと思っていると、今度は「お金を使わないと満足できない」という体質になってしまいます
そうなってしまうと、依存症に陥ったり、借金の入り口になったりするのです。
そうならないためには、お金をかけないストレス解消法を1つは持っておくことです。
「目覚ましをかけずにひたすら寝る」とか、「坂道を思いっきり走る」とか、「子どもと思いきり遊ぶ」とか。
タダでできることを1つは持っておきましょう。
それがあると、たとえお金がなくても、働いていなくても、いつでもストレス解消をすることができます。
お金を使うのは、それをやった後です。
それも、高いお金を使うのではなく、「1000円以内で考えよう」とか「2000円は好きに使おう」とか、低い金額で考えるようにすべきです。
そうしないと、あっという間にエスカレートして、「100万円の時計を買った」とか「ギャンブルで10万円が消えた」ということになってしまいます。
その入り口を作らないためにも、「0円でできること」を手段として1つ持っておきましょう。

うーん、 まさに、ひろゆきが普段言っていることそのもの。
子供の頃、赤羽の桐ヶ丘団地などで、
人物観察してきただけのことはあります。
僕の場合、街歩き、川沿い歩きなどの散策と、
図書館巡りが趣味なので、
それがストレス解消にもなっているのでしょうが、
そもそもゆるく暮らしている日常では、
ストレスを感じることも、稀。
先日、請負アルバイトの仕事で歩いているときに、
犬に吠えられたときは、少しストレスを感じましたが。
中型犬以上の大きさの犬が、いきなり吠え掛かってくると、
びっくりするし、心臓もどきんとしますからね。
その日は、3匹ぐらいの犬に吠えられたので、
そのときは、確かにストレスでした。
で、何の話でしたっけ?
ああ、そうそう、ストレス解消も、
お金をかけずに工夫しようよね、という、
話でした。
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