たっぷり眠ることの効用

僕は、ほとんど薬を飲みません。これは、幼いころからの習慣で、特に父親の影響です。父は、薬禍薬害ということをよく言っていました。その影響から、僕は、薬とは無縁の生活でした。

仕事が睡眠を妨げていた日々

僕は、体の調子がおかしいときや疲れたと感じたら、何よりもまず横になって休むことにしています。今はこれが、躊躇なくできるのですが、仕事をしているときは無理でしたね。

何しろ、24時間のローテイション勤務で、睡眠時間が短かったので、それが体のリズムに刻まれていたからです。

僕の前職も、その前の仕事のときも、いずれも24時間勤務でした。両方の会社を併せて20年ほど、24時間勤務をしていたので、短い睡眠時間というものが体に染みついていました。

時には11時間の睡眠も

今はどうかと言うと、好きなだけ、寝ることができています。父の介護のために会社を辞めたあとこそ、そうはいきませんでしたが、父の他界後は、介護もなくなり、母の介助だけになったため、基本的に睡眠は取り放題です。

事実、昨日も、夜9時には床に就き、朝方一度トイレに起きたものの、起床したのは8時過ぎです。実に、11時間も寝ていたのですが、体調は良いですね。

動物も冬眠するのだから

動物も、冬眠をしますから、それを考えると、人間も、冬は睡眠を長く取ったほうが良いように思います。中には、長く眠ることに罪悪感を持つ人もいるようですが、僕には、それはありません。

むしろ、人生全体というスパンで見ると、しっかり睡眠を取った人のほうが、結果的には良い人生が送れると思います。介護や仕事というやむを得ない事情を別にすれば、睡眠の優先順位は、高いのではないでしょうか。

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