午前中はデトックスと自彊術体操

今日は、これからハローワークに行くので、普段のルーティーンとは違うのですが、通常であれば、午前の時間は、デトックスと自彊術体操。

まあ、デトックスなどと言うと大袈裟ですが、要は、排便。

朝食は食べない習慣なので、朝は、まずはうがいの後に、水を飲みます。

水はこだわりがあり、富士山の地下水を飲んでいます。

その後、珈琲をドリップして、ゆっくりと飲む。

これが、毎朝の決まり事。

すると、珈琲を飲んでいる途中とか、飲み終わったころに、便意を催すことが多いです。

事実、今日も、今、排便してきました。

これが、デトックス。

そして、通常、この後、だいたい9時とか9時半が多いですが、その頃に、自彊術体操というのをします。

全31動で、25分かかります。

人間の関節のかなりの部分を動かすことになる、この自彊術体操は、ある先輩から紹介されて始めたのですが、これは自分に合っているようで、続いています。

どんな健康法にも、合う合わないは、ありますからね。

そして、食事は、一日2食が基本。

昼と夜に食べることが多いですね。

で、ときどき、一食のときもあります。

で、これは、頭で管理しているのではなく、体の要求に耳を傾けてのこと。

それで、自然に、一日一食のときもあり、たまには、まったく食べない、結果的な断食日もあります。

別に、イスラム教徒でもないので、ラマダンというわけでもないのですが、そうした恣意的なものはむしろ嫌っているので、無為自然と言いますか、体のほうが頭よりも、良く、自分のことをわかっていると、思っているのですよ。

だから、体の声を聴いたり、内臓の声を聴いて、食べたり食べなかったり、体を動かしたり休めたり、ということをしています。

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