僕がローコスト生活が送れている理由

僕は、いろいろな人のブログを読むにつけ思うことは、

僕が月6万円で暮らせているのは、この場所、

のおかげでもあると、思っています。

どういうことかというと、

雪国であれば、暖房費が半端ない。

で、都市部でなければ、プロパンでしょうから、

ガス代も高くなるし、

灯油代もかかる。

つまり、光熱費だけで、相当かかります。

で、寒いと、栄養価の高いものを食べて体を温める必要も高い、と。

なので、もし僕が、寒い地方に暮らしていたら、

月6万円で暮らせる自信は、ありません。

僕が、お気楽にローコスト生活を送れるのは、

埼玉県南西部という恵まれた地のおかげ。

東京であれば、こんなに自然はないし、

遊ぶのにもお金がかかる、と。

僕は、今、6つの図書カードを持っていますが、

その6つの図書館のいずれも、

僕の家から、そう遠い距離にあるわけではありません。

まあ、それとても、車があり、

道が混んでいないから言えることで、

都内の感覚であれば、それなりの距離はある、と。

つまり、何が言いたいかというと、

僕には、地の利がある、と。

近場に、北欧を感じられる場所が、あり、

平日であれば、駐車場も無料、で、

散策もできる、と。

野山があり、公園があり、川があり、

ないのは、海、だけ。

遊ぶことにお金がかからない生活、

そして、寒すぎず、暑すぎない環境、

こうした偶然が重なって、

僕は、ローコスト生活が送れているのだと、

思っています。

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