未婚女性の4割が老後の安心のために住宅を購入しているらしい

老後の安心のために住宅購入を決めた未婚女性が4割近くいて、未婚男性の2割を大きく上回るという記事がありました。

マイホームの所有が将来的な安心につながると考える女性が多いようだと、記事は述べています。

調査方法もインターネットを通じて行っているのが、今風です。

対象は20歳から59歳までの未婚の男女だそうで、「家賃を払うのがもったいない」と、「老後の安心」という理由が、女性から出ていた一方、男のトップ回答は、「マイホームを持ちたかった」というもの。

男性の回答の背後には、将来的には家族を持ちたい、という願望があるためであることも、このアンケート結果は明かしています。

それに対し、将来的に家族を持ちたいと考えている女性は、住宅購入女性のわずか2パーセント。

それをあらわすように、女性が選ぶ間取りも、ワンルームか2LDKが大半だと言います。

記事によれば、女性は一人暮らしを前提に現実的な広さを選んでいる、とのこと。

なるほど、と思いました。

何ごとにおいても、女性のほうが男よりも、現実的で賢いのではないでしょうかね。

別の言い方をすると、身を守る本能が強い、とも言えるかもしれません。

そしてこの本能は、年を取るほど、大事だと、僕は思っています。まず自分の身を守る、というのは、生命として当然の反応というか、本能ですからね。

それゆえ、将来に対する備えも、女性のほうが、パチンコや競馬などにうつつを抜かしている男よりも上ではないかと。まあ、単純に、男女で分けられる話でもないのですが。

ずっと住み続けられる家を持つことは老後のリスクヘッジと位置付けられているようだ、と、記事は最後に述べていましたが、概ね同意で、人間の暮らしを最大限に単純化してしまえば、住むところと食べ物さえあれば、何とかなります。

それ以外の余分な飾りや見栄を捨てる覚悟さえあれば、案外人生は楽に生きられるのかもしれませんね。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする