毎週月曜日は生協の配達があります

生協は、在宅介護のために、つまり、バリアフリー化するために、築36年の家を建て直した後に、母が、どういう経過はわかりませんが、自分で商品を頼むようになったのです。

どうも、家の前を生協の車が通りすぎるたびに、気になっていたようなのです。ザックリとした話ではあるのですが、どうやら、走っている車を呼び止めて、うちにも配達してほしいというようなことを言ったらしいのです。

当時、と言ってもまだ4年ほど前のことですが、そのときは僕も働いていたので、詳しいことはわかりません。その頃、父は、要介護度が2だったので、ケアマネジャーとも相談して、週に2回ほど、デイケアに通うことができたのです。

そのおかげで僕も、会社を辞めるほどには、介護の手間はかかっていませんでした。そんな4年ほど前から頼んでいる生協ですが、月曜日が、うちに配達してくる日なのですね。

それで、同じ月曜日が、母がデイケアに行く日なのです。母は、まだ要介護までには至っていないので、行けるのは週に一日の月曜日だけです。

朝8時半ごろに、軽自動車が迎えに来ます。若い女性が運転してきます。そして母は、近所に住む別の女性(80歳くらい)と一緒にその車に乗り込んで、デイケアセンターに行きます。

そこでは、必ず、運動のようなことをするらしいのですが、血圧が高いと参加してもらえないらしく、朝は血圧の薬を飲んでから行きます。

そして、母が帰ってくるのは、お昼の12時過ぎです。帰ってくると、疲れているのか、眠そうな顔をしています。昼食を食べて、すぐにでも横になりたいようなのですが、生協が、午後来ることがわかっているので、気になって横になることができないのですね。

それで、生協はだいたい15時前後に来るのですが、日によってもっと早く来ることもあるし、16時ごろになるときもあります。そのため、いつ来るかわからないから、気が抜けないようなのです。

母がデイケアに行っている間に、僕は母が注文した商品(大半が食材です)を確認して、注文票に記入します。そして記入したものを、母に渡して、生協のお兄さんには、母からその注文票を渡してもらいます。

生協のカタログで、いろいろな商品を見ることが、母には楽しいようなので、少し高いな、と思うものもありますが、そこは、ボケ防止の観点からも、目をつぶって注文するようにしています。

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そして今日も、母はいつものようにデイケアに行き、先ほど帰ってきました。母が留守の午前中は、僕は母が普段居住用に使っている一階の居間とそれに隣接する台所を掃除します。
これはほぼ、毎週月曜日の恒例行事です。今日も、掃除をしました。

今日は何時ごろに生協が来るかはわかりませんが、来るまでは母は、横になることができず、椅子に座って目を閉じています。背中に、持ち運びができるマッサージ機を置きながら。

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