人はどこからやってきて、どこに去っていくのか

毎年のように、知人や、かつてのクラスメイトなど、縁のある、あるいはかつて縁のあった人が、死んで行っています。

人はどこからやってきて、どこに去っていくのか、これは、幼少期からの僕の疑問でした。

で、さまざまな宗教団体で学び、また、僕自身の独自の学びにより、さらには、学びを超えた実感と言うか、気づき、によって、今は、ある程度の見通しを持っています。

そして今、僕なりの考えを簡潔に言うと、人生は束の間の劇場、だということです。

たまたま日本に生まれ、日本人として生きていますが、本当のアイデンティティは、そのような国にとらわれるものではない、と思います。

たまたま日本に生まれ、と言いましたが、本当はたまたまではなく、日本に生まれるべくして生まれてきたのですが、ここの説明は長くなるので、便宜上、たまたま、と言っているまでです。

で、この束の間の人生で、人は何らかの役割を担っています。

更に本質的なことを言えば、役割でさえなく、それは、演技であり、役割演技と言ったほうが、正確でしょう。

なので、今、どんな立場にあろうと、それは、永遠に続くものではありません

ここのところが実感としてわかってくると、人生は生きるのが楽になります。

楽になって、人生そのものを、旅のように楽しむことができるようになります。

今の僕の感覚は、まさにそういう感じで、せっかく縁あってこの世界に生まれて来たのだから、この旅、あるいは、この劇場を、楽しもうよ、と思っているのですね。

だって、こういう機会は、とても貴重なのですから。

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