僕の場合、質素倹約の最低減の暮らしで4万円

寒さのせいもあるのかもしれませんが、このところ、引きこもりたい思いが強くなっています。

引きこもって、過去を回想したり、人生について考えたり、とにかく、思索がしたい。

多少良さげに言うと、内省的な生活に入りたい、と。

あるいは、修道院的黙想生活、みたいな。

質素な食事をし、内省し、ときどき、散歩をする。

散歩をしながら黙想することを、仏教的には、経行(きんひん)と言います。

とにかく、内面の自分と対話したい、のです。

これはおそらく、今、自分が、林住期にある、からなのだと、思います。

なので、このブログでも何度も登場していますが、鴨長明などの世捨て人に、あこがれるのですよ。

で、以下は、古代インドの人生論、より、抜粋。

古代インドでは人生の過ごし方のれっきとした法則があった。人の一生を4つの大きな括りに分けたのである。そしてその時期その時期の生き方の判例を示し、どこかの国のおばかさんのような一生働くだけの人生などという愚を避けるように、あなたは今、人生のこの時期だからこう生きなさいよと知恵を示したのである。古代インド人は偉かったのだ。

学生期がくしょうき

0歳~25歳 誕生して人間としての生きる知恵をつけるための学びの時期

家住期かじゅうき

25歳~50歳 社会人として伴侶を得て家庭を作り、仕事に励む時期

林住期  (りんじゅうき)

50歳~75歳 仕事や家庭から卒業し林に庵を構えて、自らの来し方行く末を深く瞑想する時期

遊行期   (ゆぎょうき)75歳~100歳 林(庵)から出て思うままに遊行して人に道を説き、耳を傾け、人生の知恵を人々に授ける時期

まさに、林住期とは、仕事や家庭を卒業し、瞑想する日々のこと。

まあ、僕には、もともと自分で作った家庭はありませんから、あとは、仕事、今の僕で言えば、アルバイトをやめて、瞑想三昧、あるいは、引きこもり、をしたい、と、こうなっております。

そのために必要なのは、生きるための食糧くらい。

無駄をそぎ落としていけば、食べ物代くらいしか、お金はかかりません。

まあ、いくら林住期と言っても、林の中に住むわけにもいかず、ガスでんき水道等のインフラ費はかかります。

僕の場合、質素倹約の最低減の暮らしで4万円、普通に暮らして6万円、ちょっと余裕のある生活で8万円、ほどが、生活費。

今は、住宅ローンがあるので、4万円から6万円の間で暮らしています。

低支出であれば、今のアルバイトの契約が打ち切られても、生きていけるかもしれません。

そうなったら、喜んで、自分流の林住期に入るつもりです。

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