人間関係を「リボ払い」する

リボ払いって、あるじゃないですか。

マネーリテラシー的には、リボ払いは、最悪の手。

でも、人間関係に限っていれば、リボ払いは、あり、だと、思っています。

会わなきゃいけない人、返さなきゃいけないメールなどがあっても、いっぺんに対応せずに、リボ払いにする、とかね。

一日の一定量を超えたらおしまいにする、とかね。

会社で週40時間だれかと一緒にいて、それ以外は家族と一緒にいる、というのが、果たして本当に幸せなのか。

でも、僕に言わせてもらうと、「過剰な人間関係」はどーにもしんどい。

外向型はたくさん人と会うほうが好きです。

外向型はたくさん人と会うほうが好きですが、内向型は他人とは少し会えば十分です。

いやむしろ、 あまりに多くの人と会えば、パンクしてしまうのです。

これは、 遺伝的性質なので、仕方がありません。

つまり、 脳の報酬系が違うんです。

人間関係が「過剰」である場合には、それから逃げることもありかな、と。

それがある意味、 人間関係を「リボ払い」する、ということ。

オープンオフィスではたらく人は血圧が高くなり、ストレスレベルが上昇し、インフルエンザにかかりやすい。同僚と対立しやすくなる。プライバシーの心配をする。個人的で親密な会話が少なくなる。自分ではコントロールできない騒音にさらされることが多く、それが心拍数を増加させたり、体内で闘争―逃走本能をもたらすコルチゾールを分泌させる。そして人びとを、孤立した、怒りっぽく攻撃的な、他人に手をさしのべない人間にしてしまう、と、スーザン・ケインは、言っています。

人間関係を厳選することで、適切なときに適切な人と会えることこそが、幸せなのかもしれません。

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