年金の繰り上げ受給と僕の年金事情

本来の年金支給開始年齢より早めに年金をもらうことを「年金の繰り上げ」と言います。早く年金をもらえるのは助かるのですが、デメリットもあります。

それは、年金額が減額されてそれが一生続くことです。年金の繰り上げ利用者は受給者の30%くらいいるそうです。

一方、65歳以降年金をもらうのを1ヶ月ごとに遅らせて0.7%ずつ増やして最大5年で42%増やせる年金の繰り下げを実行している人は、2%未満だそうです。

僕の場合は63歳からもらえる予定です

僕の場合は、老齢厚生年金(報酬に比例する部分のみ)は、63歳からもらえる予定です。ただ、現在介護離職で、正社員として働いていないため、年金は全額免除にしてもらっています。

そのため、年金の受給予定額は、今後下がっていくでしょう。現時点では、63歳から年間50万円ほどがもらえる予定になっています。月にすると、4万円ほどですね。

年金の満額をもらえるのは、今後法律が変わらなければの話ですが、65歳からなので、63歳からの2年間は、年間50万円ほどでしのぎ、その2年後の65歳からは、およそ年間100万円ほどの年金を受給できる予定です。月にすると、およそ8万円になります。

ただでさえ、多いとは言えない年金額ですから、僕の場合、年金の繰り上げ受給は考えられません。たとえ少しばかり、早くもらえたとしても、減額が一生涯続くのは、やはり損だと思うからです。

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ひと月8万円で暮らすための前提条件

実は僕自身は、月に8万円ほどのお金があれば、生きて行けるとは思っています。もちろん贅沢はできませんが、年を取るとそんなに食べませんし、健康であれば、8万円で暮らせます。

ただし、前提条件があります。それは、「住宅ローンが完済していること」です。65歳時点で、住宅ローンが完済していないと、年金収入8万円は、ほぼそっくりそのまま住宅ローンの返済でなくなってしまいます。

さすがにそれでは、生きてはいけません。しかし僕の住宅ローンは、現時点では、69歳まで続きます。そのため、今は節約をしながら、株式投資などもしているわけですね。

生活自体は、母の年金収入があるので、食べてはいけますが、今支払い中の住宅ローンについては、僕の預貯金を少しずつ取り崩しながら支払っているのが現状です。

少しずつ減っていく預貯金を補うように、株式投資で得たキャピタルゲインなども活用しながら、何とかやり繰りしています。

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