変動金利の住宅ローンは今後どうなるのか

日本で変動金利の住宅ローンをシミュレーションする場合は、利息制限法により最大でも金利上限が15%までに制限されるという記事を、経済雑誌で読んだことがあります。

そのため、どれほど、住宅ローン金利が上がったとしても、マックスは、15%です。

でもですね、仮に住宅ローンがそこまで上がったら、大変なことになります。

僕自身も、住宅ローンは変動金利で借りています。今は低金利で助かっていますが、変動金利の怖いところは、上昇リスクです。

さて、万が一の話ですよ。

日本国債が、信用がないと判断された場合、リスクプレミアムが生じます。

そして、変動金利タイプの住宅ローンは、リスクプレミアムの上昇局面では、跳ね上がりますよ。もちろん法規制があり、上限は、15%ですが。

今現在、1%未満の安い変動金利で払っている人が、倍の金利になっただけでも大ごとです。

変動金利で住宅ローンを借りるということは、ハイリスク商品になることも、視野に入れておかなければなりません。

僕の借り入れは、年齢のこともあり、15年です。ぎりぎり、セーフかな、とは思っていますが、たとえば、5年後に、日本国債の信用が落ちれば、金利は跳ね上がります。

他人の心配をしている場合ではないのですが、30年、35年などの長期の住宅ローンを、変動金利で借りている場合は、やばい局面が出てくることも、想定しておかねばなりません。

リスクプレミアムの上昇局面では、節約程度では対応できませんからね。

これは脅かすわけではなく、僕自身にも言い聞かせていることでもあります。

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