最低賃金の非正規雇用だったため40歳まで貯金無し

ときどき眺めているサイトで、非正規雇用の厳しい現実を再確認しました。

今日は、月曜日。

しかも、雨。

雨の日と月曜日は、という歌がありますが、多くの労働者にとって、月曜日は憂鬱だったりします。

以下は、その、46歳、賃貸で一人暮らし、天涯孤独の女性のデータです。

10代からずっと最低賃金の非正規雇用だったため40歳までは貯金が全くありませんでした。ブラック企業で日雇い扱いで何年も働いていて、社会保険や厚生年金、雇用保険は未加入、30歳のときにようやく加入させてもらうことができましたが、最低賃金のままでした。

ようやく重い腰を上げて資格を取得し、40歳のときに正社員での転職をすることができたため少しずつ貯金を始めましたが、先日ふと電子版の「ねんきん定期便」を見てみたら、現時点で年額72万円程となっており、老後がとても不安になってきました。

貯金はスタートが遅かったので、NISAや個人型確定拠出年金、持株会などの投資系がほとんどですが、ここ最近の不安定な世界情勢もあり、ほとんどのものに含み損が出ているものの、積立型のものは今後も継続予定です。ただし、55歳以降の貯蓄は、状況を見ながら現金比率が高くなる方向へシフトしていく予定です。

現金の積み立ては10年に1度のクルマの買い替え費用としており、車検やメンテナンス費用はボーナスから支出しています。クルマ通勤のため、現役の間は手放す予定はありません。

ローンはなく、1回払いのカードの支払い(家賃以外のほとんど)のみが借り入れです。今の職場はここ2年で残業が異様に多くなり、通勤にも片道2時間かかるため体力的に定年まで勤められるかどうかもわかりません。

今は残業と休日出勤でほとんど自宅にいる時間がなく、食費は毎日職場近くのコンビニで真空パックのお惣菜を買っているため高くなっていますが、仕事が落ち着けば自炊率を増やして食費は減らせる見込みです。

この女性は、しっかりした考え方をしているので、大丈夫だと、思いましたね。

僕の場合は、50歳まで貯金なしでしたから、さらに大変でした。そこから、生活を見直し、今に至っています。

僕も、片道2時間、すなわち、往復4時間の通勤でしたが、幸い24時間勤務でしたから、毎日の往復ではありませんでした。

しかしこの女性の場合、毎日4時間の通勤時間に加えて、残業まであるとのこと。健康状態が心配になります。

仕事をしていると時間がないので、総菜なども買ってしまいがちですが、年金生活で自炊となれば、食費は安くなります。

ただ、年金見込み額が72万円だと、それ以外の収入も確保すべきですね。

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