時間を味方につける資産形成

僕が今の年寄りは恵まれていると思うのは、概ね高度経済成長の時代を生き、その過程で、特別な才能がなくても、ほぼエスカレーター式に、資産形成ができたはずだからです。

勿論、例外はありますよ。

いつの時代にも、少数の例外はあるものです。

ただ、大半の今の年寄りは、時代的な恩恵を受けているはずです。

何度も言っていますが、大変なのは、今の若者。

僕は、今年60歳になりましたが、独り者で子供もなく、それで、じゅうぶん幸せなのは、人生の途中から、人生ゲームを降りているからなのかもしれません。

でも、人生から降りたおかげで、人生そのものを俯瞰できる利点もあると思うのですよ。

で、今日は、ちょっと、資産形成の話をしようと思います。

「年金給付だけに頼っていると安心な老後を過ごせるとは限らない」との政府見解が物議をかもしていますが、若い世代が高齢世代を支える現在の年金制度、人口分布を考えると、「胴上げ型→騎馬戦型→肩車型」になっていくことは、確実です。

これは、良いとか悪いとかの話ではなく、事実だから、議論の余地はありません。

で、僕が若い人たちにアドバイスするとするなら、今日の記事のタイトルのように、時間を味方につけた資産形成、です。

たとえば、月2万円ずつ積み立てると、年間24万円。

これを、40年間積み立てると1000万円近くにはなります。

これは、まさに時間の効果です。

更には、複数の収入源を確保すること。

そしてそれは、長期的に続けることができる副業であるべきで、歳をとると体力面での制約もでてくるので、なるべく不労所得であることが望ましいです。

この副業についても、長く続けられるものであれば、やがて、時間が味方になってくれます。

このように、時間軸で考えた資産形成を、若い人たちには勧めたいですね。

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