住宅ローン地獄に陥らないためにも

僕はお笑い芸人の中では、スリムクラブは好きなほうで、あの独特の間が、いいと思っていますが、今回のスキャンダルで心配なのは、内間君の住宅ローン。

内間君は、15年7月に放送されたカンテレのバラエティー番組「怪傑 えみちゃんねる」で、「ローン地獄で困っている」と告白していましたからね。

都内一等地に自宅を構え、価格は「利子込みで9000万円」と公表していたのを覚えています。

そのとき、確か毎月23万円のローンを払っていて、それが71歳まで続くことも明かしていました。

ただ、僕の疑問は、金融機関は、芸人には長期のローンは貸さないのでは、ということ。

お堅い公務員や、大企業ではなくても、せめて正社員であれば、住宅ローンは借りやすいのですが、それでも、2年分の源泉徴収票を提出させたりと、何かと縛りは多いもの。

まあ、そんな僕の疑問は横において、仕事による収入が無くなるのに、重い住宅ローンってキツイですよね。

内間君て、いい人そうなだけに、心配でもあります。

ただですねえ、今時、都内に家を買い、住宅ローンを組むのは、自殺行為だと思いますよ。

一般的なサラリーマンであったとしても、「無茶な住宅ローンを組む、資産価値のない家を買う」からの「給料減少・リストラ」はあっという間に「ローン地獄」に陥る可能性があります。

「金持ち父さん・貧乏父さん」という本の中には、以下のような定義があります。

負債=ポケットからお金を取っていくもの(例)自宅、自家用車、ローンなど

資産=ポケットにお金を入れてくれるもの(例)株、債券、不動産、印税、ビジネスなど

つまりですね、マイホームは、資産ではないんです。

住宅ローンがあるうちは、負債です。

住宅ローンが終了して、初めて、資産になるのですが、ただ所有しているだけであれば、固定資産税がかかるだけなので、本当の意味では、資産ですらないのかもしれません。

金持ち父さん的には「自宅というのは負債であり、ポケットからお金を取っていくもの」という扱いですからね。

この視点は、とても重要だと思っています。

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