貯金をする目的は選択肢を増やすため

貯金が必要であることに、異議を唱える人は少ないと思います。

では、何のために貯金をするのか、これに速攻で答えられる人は、お金を貯めやすい人ではないかと思います。

家を買う、車を買う、教育資金にする、などの、目的が明確であれば、貯金するパワーは必然的に強くなりますね。

これは、わかりやすい話。

しかし、そうした明確な目的がなくても、実は、貯金する動機付けは、あったりします。

中には、漠然とした不安、が、貯金の動機になる人もいます。

あるいはまた、貯金高に、自分のアイデンティティーを求める人もいます。

こうした人は、動機が物質ではないだけに、さらに強烈な意思で、本人が無自覚である場合でも、お金を貯めることができるでしょうね。

僕の場合は、今は生きることにかなりいっぱいいっぱいで、貯金まではできませんが、無事に住宅ローンを払い、時間を過ごすことで、年金受給が近づいてきて、まあ、海を泳いでいる感じでしょうか。

つまり、年金受給という島が見えていて、その島に向かって泳いでいるわけです。

で、老後破産しないように、まずは真っ先に住宅ローンを払い、残りのお金で生活をし、時間を味方につけていく、という戦術。

このような低空飛行でも、住宅ローンは、時とともに確実に減って行くし、年金受給は近づいているわけですよ。

年金受給という島にたどり着けば、まずは、一つの収入源を確保できるわけで、その時点で、さらにアルバイト収入があれば、そこからは、念願の貯金にまで手が回ると、こうなっております。

で、貯金をする動機は、ずばり、選択肢を増やすため。

貯金500万円よりも、貯金1000万円のほうが、選択肢が多い。それだけ、有利。

まあ、こうしたことに、もっと若い頃に気づいていれば、今頃はもっと楽な人生になっていただろうと、反省はしています。

この反省の土台の上に、今の人生を生きているので、今の僕は、以前の僕よりは賢くはなっています。

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