生活習慣の違いが、晩年になるほどその境遇の差を押し広げる

僕の知り合いで、年収は同じ120万円ですが、その内容が違う兄弟がいます。

兄のほうは、日雇い派遣で食いつなぎながらカツカツの生活。

一方、弟のほうは資産を築き、早期リタイアして、配当収入だけで120万円。

同じ親から生まれたのに、なぜこうも違うのか。

僕は、その弟さんの方と知り合いだったので、話を聞いたことがありました。

答えは、「すべては生活習慣の違い」だそうです。

最初に就職した会社での給料は、むしろ兄のほうが多かったそうです。しかし、兄は、お金が入るとすぐに使ってしまうタイプ。

一方、弟のほうは、生活コストを抑えて貯金をするタイプ。それに加えて、弟のほうは、投資も始める。

で、その日々の生活習慣の違いが、晩年になって両者を天と地ほどの境遇の差へと押し分けたのでした。

人は、誰でも年を取りますが、年を取るほど、重労働はできなくなります。さらに言えば、長い時間の勤務はこたえるようになります。

僕が、あえて、一日5時間のアルバイトを選択している理由も、そこにあります。

一時、どんなに稼げたとしても、その仕事が続けられなければ、長い目で見たら、損失になります。

適度の仕事であれば、むしろ良い気分転換になるし、低収入もまた、生活を華美にしないという抑止材料にもなります。

僕は、物欲で幸せを感じるタイプではないので、生活費は低くても、充実しています。

幸せとは、詰まるところ、良い心の状態のこと、なので、良い心の状態が維持できれば、それで、幸せなのです。

ところが、過酷な労働を強要されると、体と精神が悲鳴を上げ、それは、不幸を呼び込みます。特に、僕のような弱い人間は、過酷な労働は向きません。

話が少しそれましたが、同じ兄弟でも、ずいぶん違うということを、僕の身の周りでも見ているし、それは、生活習慣の違いのもたらす結果でもあるということを、知ったので、記事にしてみました。

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