僕の退職金と住宅ローンについて

経団連の調査によれば、退職金の平均額は、60歳の大卒者が卒業後38年間勤務した場合で2357万円だそうです。22歳で大学を出てから同じ会社に38年間勤務した人がもらえる金額です。

僕の場合は、転職が多く、とりわけ二十代は無職の期間もあり、一つの会社に長く勤めた人とは比べ物になりません。

介護離職した会社の退職金

僕が介護離職で、定年まで数年を残して退職した会社には、僕は11年勤めました。そのときにいただいた退職金は、140万円ほどでした。

小さな会社でしたから、それでもよく出してくれたほうだと思います。すでにその退職金も、生活費のために支出しており、今は一円も残ってはいません。

定年時のローン残高が老後生活に影響する

大卒で大手企業に新卒で入社し、38年もの長きにわたって勤め上げたならば、おそらく、定年退職時に多少の住宅ローンが残っていても、退職金で完済できるのではないでしょうか。

問題は、定年退職時に住宅ローンが残っているにもかかわらず、退職金で完済できない場合です。そのような人は、どのくらいの割合でいるのでしょうか。

僕の場合は、父の介護のために実家の建て替えをしたのが、54歳のときです。そこで組んだ住宅ローンは15年払いで、完済は69歳です。

家計管理と株式投資が我が家の経済の生命線

新築の家で、父の最後を見送ることができたので、家の建て替えは良かったと思っています。さらに言えば、僕自身が死ぬまで、この家で暮らせると思うので、住む家の心配はありません。

あとは、住宅ローンを確実に返済しながら、どう生活を成り立たせていくかを考えればいいわけです。幸い、マンションに住んでいたときの住宅ローンに比べれば、金利も返済額も低いので、何とか完済までこぎつけられると思います。

そのためにも、家計管理と株式投資は、我が家の経済の生命線です。その緊張感があるからこそ余計に、日々が充実しているのかもしれません。

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