頼みの個人年金は消失したものの

実は僕は、虎の子とも言うべき、個人年金を持っていました。

54歳のときだったか、まだ、会社勤めをしていて、ちょうど、親の介護で、実家を建て替えたあと、自分の将来受け取る年金の少なさに愕然として、何とか手を打とうと思ったのですよ。

そして、東京海上日動の、個人年金に入りました。

65歳から75歳までの10年間、年間36万円受け取れるもの。

つまり、合計360万円受け取れて、支払いは、勿論それ以下。

会社勤めをしていれば、税金対策にもなるし、一挙両得だとばかりに、年払いで、支払っていたのですが、一昨年、その支払いが苦しくなると同時に、母の葬儀や車の買い替えなど、お金のかかることが続いて、ついに、損切りしました。

途中解約なので、保険というのは、その点では損をします。

18万円ほどの損失だったように記憶しています。

厭なことはすぐに忘れる性質なのですが、今は、思いだして、これを書いています。

まあ、虎の子とも言うべき個人年金でしたが、その後、年金の受け取り見込み額が、当初の7万円から、9万円ほどに増え、これは、会社が基金に入っていて、そこが解散し、厚生年金に組み込まれたもので、これは、ラッキーでした。

で、まあ、頼みの個人年金は消失したものの、2万円ほど年金の見込み額が増え、しかも公的な年金は、個人年金と違い、生涯もらえるので、ありがたいなあ、と、思っています。

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